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2004年12月25日

行政書士の選び方のポイント

今回は早く確実に許可を取得するポイントについてお話しします。

(1)あなたが取得したい許可を専門分野とする行政書士に依頼する。
(2)行政書士に全て投げてしまうという意識ではなく、パートナーという意識で依頼する。

(1)については、あなたが新たにスナック等(風営法2号)の許可を取得したい場合、知り合いのママに相談するなりして紹介して頂くのが確実です。また、ホームページや電話帳などで行政書士を探して、この「お役立ち情報」で学んだことを質問して即答できる方なら安心でしょう。一度会って自分と相性がいいか確認するのも重要です。

(2)について私は依頼される方の負担をなるべく少なくするように心がけていますが、スムーズに事を運ぶ為に必要な打合せ時間を取って頂く等のご協力はお願いしています。依頼する側の協力は、早く確実な許可申請には必要不可欠です。

2004年12月20日

「深夜酒類提供」の届出でクラブはできるか

 よく「深夜酒類提供」の届出でスナックやクラブができますか?といった質問を頂くことがあります。例えばママがカウンター内にいてカウンター越しにお客様と接しているだけなら「深夜酒類提供」の届出でOKですが、ママや従業員がお客様の隣に座ってお酒を注いで談笑したりする「接待行為」が生ずるのでしたら「深夜酒類提供」の届出ではダメです。

 「深夜酒類提供」の届出でいいのか風営の許可を取得しなければならないかはお店の営業形態によって判断します。お店に合った正しい届出または許可を取得しましょう。

 さらに詳しく知りたい方は無料相談をご利用下さい。携帯からアクセスの方でメールにてご予約頂く場合は、下記「管理人」をクリックしてください。

2004年12月14日

客引きは許されません

 風俗営業の営業者や従業員が相手を特定して、お客として勧誘するのが客引きです。簡単に言いますと、風俗営業の営業者や従業員が「そこのお兄さ〜ん、寄っていかな〜い」などと言ってお店に連れて行こうとする行為が「客引き」に該当します。

 客引きは6ヶ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金またはこれを併科される犯罪であり、6ヶ月以下の営業停止の命令が行われます。

 お店の営業方法も十分注意して行いましょう。

2004年12月09日

料金表示について

 お客様とのトラブルの一つに料金があります。お店の料金通りに請求してもお客様はお酒を飲んでいるでしょうから「高い!」などと勘違いされることも十分考えられます。

 その時に役に立つのが料金表です。料金表はお客様に見やすいところに掲示して下さい。また、注文を頂く場合は、メニューをお客様に提示してお客様ご自身から注文を頂いて下さい。
 表示内容は、ボトルやおつまみの料金は当然として、その他にテーブルチャージと時間制の有無、指名料の有無、税・サービス料金は価格に含まれているのか、カラオケは無料か有料かなどお店のシステムも明確にしておきましょう。

 もし、お客様が「ぼったくられた」と勘違いして警察に通報された場合でも、料金表示がきちんと備え付けられていれば明確に説明ができます。
 料金表示はお店を守る重要な役割を果たしているのです。

2004年12月05日

「返納届」について

 前回、不動産会社の見極め方についてお話しした際に「返納届」について少し触れました。今回は、その返納届についてお話しします。

 風俗営業の許可を取得したお店を廃業したり移転したりする場合は「返納届」を所轄の警察に届け出なければなりません。もし届け出を怠ると20万円以下の罰金を科せられます。
 また、お店の場所を新たに借りる場合、前に借りていた方が返納届を出していない場合、いざそのお店で許可を得ようとしても書類を受け付けてもらえず、許可がおりません。

 お店をやめるときや移転する場合は必ず返納届を出しましょう。またお店の場所を新たに借りる場合は、必ず不動産会社に前のお店の返納届が出されているかどうかを確認しましょう。

 返納届についてさらに詳しく知りたい方は無料相談をご利用下さい。携帯からアクセスの方でメールにてご予約頂く場合は、下記「管理人」をクリックしてください。

2004年12月01日

不動産会社の選び方

 お店を開業する際に、不動産会社の対応の良し悪しは非常に重要です。良し悪しの見極めのポイントの一つを本日は伝授しましょう。

 お店の場所の候補が絞られてきたら次の質問をしてみて下さい。「前のお店は風俗営業店でしたか?」そこで「はい、そうでした」という場合は、次に「では、前のお店は『返納届』を出しましたか?」と質問して下さい。その問いに「分かりません」など曖昧な返事が返ってきた場合は、他の不動産会社に代えた方がよいかもしれません。
 風営の許可をスムーズに得るためにも不動産会社の協力は欠かせません。不動産会社の良し悪しも許可取得にはとても重要です。

ちなみに、返納届の届出義務者は、前のお店の申請人(オーナー等)です。