「18歳は雇って大丈夫か?」その2:年齢確認の方法
あなたはお店の人事担当者です。では面接でアルバイト希望の子の年齢はどのようにして確認しますか?その時は次の書類を提出させるようにすればよいでしょう。
[1]本人直筆の履歴書
[2]写真付の証明書(運転免許証、パスポート等)
[2]の証明書は「写真付」のものにしましょう。よく「健康保険証」を身分証明書として活用しているようですが、顔写真が無くしかも偽造が安易に出来てしまうため身分証明書として適切かどうか社会問題になっています。また、運転免許証、パスポートなどは必ず「原本」も持参させて偽造ではないか確認して下さい。写真をすり替えるなどして「成りすます」ケースが多発しているからです。
外国人の場合は、「外国人登録証明証」のコピーを提出させてください。そこで必ず「在留資格」を確認してください。どの在留資格がスナック・バーなどの風俗営業店で就労可能かは次号に説明します。
採用時の資料は「従業者名簿」とともに保管しておきましょう。保管期間は「従業員の解雇、退職、死亡の日から起算して3年間」です。