「許可申請の現場」その8
「店舗の実地検査」は風営法39条によって指定された「都道府県風俗環境浄化協会」(以下「浄化協会」)の職員によって行われます。
実地検査では主に「図面」の確認が行われます。図面と店舗が一致しないと再検査もあります。私も一番緊張する場面です。
実地検査では「浄化協会」の他に所轄の消防署と、建築物の構造の検査のために市区町村の職員も参加します。
実地検査が無事終了すればあとは都道府県の公安委員会の審査に移ります。順調にいけば警察署に書類が受理されてから約1ヵ月後に所轄の警察署から許可の連絡が入ります。そこで晴れて風営法の営業が開始できるのです。